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    横浜市鶴見区S邸   「杉の一等材(節あり)」をメインに
スケルトンリフォームしました。
       
   リビングダイニング
鉄筋コンクリート住宅で、
内装に「杉の一等材(節あり)」を
あえて壁面に使用したLD(リビング・ダイニング)。
  システムキッチン
広さと機能性を重視した使いやすいキッチンとなりました。
       
       
  寝室
壁面、天井面すべて「杉一等材(節あり)」をあえて使用し、床にはコルクタイルを使用しました。
  和室
左の障子をフルオープンすれば、リビングダイニングと2間続きの広い部屋が出現します。
     
    トイレ

腰壁に杉一等材(節あり)を使用しました。

トイレカウンター・壁面収納を設け、収納スペースがたっぷりあるトイレとなりました。 
   
浴室

TES浴室乾燥機を使用したバスルームとしました。

採光たっぷりの明るい浴室となりました。 
       
       
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